今週三日間、中川西中学校の中学2年生の生徒さんが職場体験に来てくれました。

今回の指導のお役は丁稚三年目の河原がさせていただきました。

一週間前に事前に挨拶に来てれたとき、一分間自己紹介の宿題を生徒さんに出しました。

 

 

体験当日、少し緊張気味の三人でしたが、宿題の一分間自己紹介を、完璧に披露してくれました。

アドバイス通り、「過去、現在、未来」の流れで分かりやすくハキハキと心に響く自己紹介でした。

三人ともに、物を作ったり絵を描くことが好きとの事でしたので今回の職場体験も楽しみにしていてくれたようです。

そして、まずは会社の仕組みや決まり事を河原が教え、いよいよ工場での実践に入ります。

名人からは、基本的な組木や道具の説明をしました。一枚板のテーブルの鉋削りやちぎりの入れ方など、初めて見るものばかりで、三人とも真剣に名人の話を聞いていました。

しっかり道具の説明を聞き、今度は実際に使ってみます。

見てるのときは簡単そうだったのこぎりも、かなり難しい・・・苦戦しています。しかし3人とも、かなりの集中力で河原デザインの棚を作り始めます。

社長も自ら教えます。

学生も教えます。

学生は、兄弟子から普段は教えてもらっていますが、今回は教える立場・・その難しさに、こちらも学びが多く・・・。

三日間の体験が終わるころ、棚も完成!

他にも実際納める家具作りなどを体験してもらい、三人とも笑顔で工場に溶け込んでくれました。

三日間学んだことを、丁稚と同じくレポートにまとめました。

最後のチェックは、河原です。

その完成した3人のレポートが素晴らしく、そのレポートを読んだ学生丁稚たちは自分たちのレポートに感想を書きました。

今回3人の中学生が職場体験にきてくれたおかげで、学生丁稚社員一同、たくさんの学びをいただきました。このような機会を作ってくださった中川西中学校の先生方に感謝いたします。

笑顔溢れる3人に、元気をたくさんいただきました。いつの日か、ふと秋山木工でのことを思い出していただけたら嬉しく思います。

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