秋山木工で働く職人へインタビューを行い紹介していきます。

今回紹介するのは伊藤奬さんです。

山形県の産業高校出身の伊藤さん。伊藤さんの学校の先生が、秋山木工で職人として活躍したのちに先生となった方で、その先生からのご縁で秋山木工に入社しました。

入社時いた同期9人のうち、5年後に職人になれたのは3人。厳しい修行を乗り越え、現在は工場長としてに皆からの信頼も厚く活躍しています。趣味は、野球観戦とのこと(阪神タイガースの大ファン)。

高校の先生が秋山木工を出た人でした。進路を相談したら秋山木工を紹介してもらったことがきっかけです。

自分は、入社して1年目から社長の講演会など連れていってもらうことが多く、大きい会社の社長さんと喋る機会が他の人より多くありました。

そのような場で色んな人と会い、色んな話を聞けることは、自分の中でよかったなと思っています。

秋山木工は、「覚えよう」とか「仕事がうまくなりたい」とか「家具がつくれるようになりたい」といった気持ちがあればできるようになる会社だなと思います。

「技能五輪で金メダルとりたい」とかでもいいですしね。

実際同期の職人の杉がそうでした。入社時の周りの人よりはできなかった時の姿を知っていますし、それが技能五輪で金メダルを取れるようになったのは努力の結果です。ちゃんとした目標とやる気があれば大丈夫だと思います。

今は、工場を任せてもらえています。立場が変わり色々と考えることも増えましたが、これも自分の中ではいい経験だなとやりながら思っています。濃い毎日を過ごしているつもりです。

後輩を見ていると言葉使いや態度など、自分がダメだと言われ「直さなきゃな」と思いながら過ごしてきたことがあるので、そういったところは気なりますね。

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