今回紹介するのは、4月に秋山学校に入学し丁稚となり職人を目指す、加藤 颯人(かとうはやと)さんです。

22歳の加藤さんは、東京農業大学卒業とともに秋山学校に入学。将来は家業である造園業を継ぐことを目指しており、経営者にとって大切なことを学ぶために秋山木工への入社を決めました。

 

自己紹介 加藤 颯人(かとうはやと)

自己紹介させていただきます。

京都府京都市から来ました加藤颯人と申します。年齢は22歳です。

秋山木工に入社させていただく前は、東京農業大学で4年間造園の勉強をしておりました。

秋山木工に入社しようと考えた理由は、自分の父親が造園業を経営しているため、秋山社長のような大勢の人たちをまとめていく人間になるには、どのように人間力や行動力をつければいいかなど、たくさん学んでいきたいなと思いました。

入社させていただいたら本気でやらせていただきますので、まだまだ未熟者ではありますがよろしくお願いいたします。

 

秋山木工での生活についてインタビューを行いました

入社のきっかけは?

加藤:父親が秋山社長と知り合いなのがそもそものきっかけでした。

稲盛和夫さんが行なっている「盛和塾」で、父親が秋山社長と友達になったそうです。

父親が京都で造園会社を経営していて「秋山社長から、経営者として何が必要か?ということをたくさん学んできなさい。」と薦められ、自分もそれに対して「分かった」と決断をして入社させていただきました。

 

将来は実家の稼業を継ぐということ?

加藤:そうですね。秋山木工で8年間取り組みまして、その後、造園業に転職して技術を身につけて、いずれは家業の経営者として働いていけたらと考えております。

 

実際に秋山木工で生活して感じることは?

加藤:秋山社長は、自分の家族のことや、日頃の自分の生活態度などをよく見てくださっていて、経営者として本当に素晴らしい方だということを身にしみて感じることができました。

 

秋山木工の生活で楽しかったことは?

加藤:ゴールデンウィークに皇居でマラソン大会があり、そこで自分が新入生5人の中でトップで完走することができました。

1位になったときに秋山社長が自分のことを鼓舞してくださったのが嬉しかったです。

それと同時に、これからもっと頑張っていかないといけないと思いました。

秋山社長は今年で74歳になられるんですが、余裕で完走されていて、その後も明るく仕事をされていました。自分も負けていられないと思いました。

逆に苦しかったことは?

加藤:自分は落ち着きがない性格なので、新入生5人の中で1人だけ現場に連れて行ってもらえずに工場で作業をしたり、自分だけ取り残されるような経験をしたことです。今は大丈夫ですが、4月くらいはそういったことも多かったです。

 

秋山木工に入社して良かったと思うことは?

加藤:秋山木工に入社させていただいて2ヶ月経ち、毎日勉強させてもらえる内容が濃くなってきています。

なので、秋山社長の行動をいろいろ見させていただいて、普通の造園会社に行って造園の技術を身につけるよりも秋山木工でいろんなことを勉強させてもらえているので、それはすごく良かったなと思います。

 

将来の目標や夢は?

加藤:実家の造園業では、今70人近くの社員がいます。

秋山社長が常日頃から僕に言ってくださっているんですけど、「俺(秋山社長)を超えて、技術も技術以外の部分も全部勝つくらいの気持ちじゃないと絶対社長になれないぞ。」と、毎日のように言ってくださっているので、それぐらいの強い気持ちで頑張っていきます。

秋山学校への入学が決まってすがすがしい笑顔を見せる加藤(右)と社長の秋山(左)

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