秋山木工の仕事の始まりは朝礼です。

「おはようございます!」「ありがとうございます!」

大きな声で基本の挨拶をする練習から始まり、1日のスケジュールを確認し、そのあと全員で『職人心得30箇条』を唱和します。

秋山木工の『職人 心得30箇条』とは、職人としての心構えを説いたものです。

礼儀、感謝、尊敬、気配り、謙虚な心、人として大切なこと‥‥、人づくりの基本が『職人心得30箇条』には詰まっているのです。

1.挨拶のできた人から現場に行かせてもらえます。

気持ちのよい挨拶は、人を笑顔にします。積極的に挨拶をすることで、周りを活気づけることができます。

2.連絡・報告・相談のできる人から現場に行かせてもらえます。

情報を共有することで、周りも自分もスムーズに作業が進みます。また、周りの人に安心していただけます。

3.明るい人から現場に行かせてもらえます。

いつも明るくしていると、自然に周りも明るくなります。また、人が集まりお仕事がいただけます。

4.周りをイライラさせない人から現場に行かせてもらえます。

その場の空気を感じ取り、相手の目線で考え、素直に行動に移すことで、自分の人間性も高まります。

5.人の言う事を正確に聞ける人から現場に行かせてもらえます。

指示された内容を正確に理解し、素直に行動に移すことで、自分の人間性も高まります。

6.愛想よくできる人から現場に行かせてもらえます。

いつも愛想よくしていると、周りの方々に気持ちよくお仕事をしていただけます。

7.責任を持てる人から現場に行かせてもらえます。

責任を持って仕事をすると、緊張感が生まれ、集中して取り組むことができ、そして自分の技術力も上がります。

8.返事をきっちりできる人から現場に行かせてもらえます。

わかっているのかいないのか、はっきりと意思表示をすることで、仕事のミスをなくします。

9.思いやりのある人から現場に行かせてもらえます。

常に相手のことを自分のことのように考え、行動することが大切です。

10.おせっかいな人から現場に行かせてもらえます。

相手のためを思うなら、嫌がられても、言うべきことを言ってあげることも大事です。

11.しつこい人から現場に行かせてもらえます。

限界を決めず、技術も人間性もとことん追求していくことが大切です。

12.時間を気にできる人から現場に行かせてもらえます。

時間は止まってくれません。今できることを考え、一瞬一瞬を無駄にしないことが大切です。

13.道具の整備がいつもされてる人から現場に行かせてもらえます。

道具を整備していることで、すぐに仕事に取りかかることができます。また、道具は一生自分を助けてくれる相棒です。整備することで感謝の気持ちを表します。

14.掃除、片付けの上手な人から現場に行かせてもらえます。

掃除、片付けは仕事の最後の仕上げであり、 次の仕事の段取りにつながるので大切です。

15.今の自分の立場が明確な人から現場に行かせてもらえます。

今の自分の立場をわきまえ、何をすべきかを考えて、素早く行動することが大切です。

16.前向きに事を考えられる人から現場に行かせてもらえます。

これからどうなりたいのか考え、どんなことでも前向きに取り組むことで、必ず成長できます。

17.感謝のできる人から現場に行かせてもらえます。

周りの方に支えていただいていることに感謝し、行動することが大切です。

18.身だしなみのできている人から現場に行かせてもらえます。

身だしなみの乱れは心の乱れです。社会人のマナーとして、また、安全に作業するために大切です。

19.お手伝いのできる人から現場に行かせてもらえます。

周りの人が何を望んでいるのかを考え、行動することが大切です。

20.道具を上手に使える人から現場に行かせてもらえます。

道具を手足のように使えることで、感動していただけるものを作ることができます。

21.自己紹介のできる人から現場に行かせてもらえます。

自己を見つめ直し、自分の良いところを相手に知っていただき、日本人としての夢を語れることが大切です。

22.自慢のできる人から現場に行かせてもらえます。

お客さまのために、どのようなものをどんな工夫をして作ったのか、説明できることが大切です。

23.意見が言える人から現場に行かせてもらえます。

さまざまな考えを共有し、より良いものを作ろうとすることが大切です。

24.お手紙をこまめに出せる人から現場に行かせてもらえます。

感謝の心を自分の字で表すことで、より一層想いが伝わります。

25.トイレ掃除ができる人から現場に行かせてもらえます。

一番汚れる場所を磨くことで、自分の心も磨かれます。

26.電話を上手にかけられる人から現場に行かせてもらえます。

相手の顔が見えない分、簡潔にわかりやすく伝えることが大切です。

27.食べるのが早い人から現場に行かせてもらえます。

食べることにも段取りが必要です。農家の方や、食事を作ってくださった方に感謝をし、無駄なくおいしくいただくクセをつけることが、仕事にもつながります。

28.お金を大事に使える人から現場に行かせてもらえます。

お金の生まれる過程を正確に理解し、感謝して使うことが大切です。

29.そろばんのできる人から現場に行かせてもらえます。

計算を速くすることで、仕事と材料を効率的に使うことができ、お客さまに喜んでいただけるものが作れます。

30.レポートがわかりやすい人から現場に行かせてもらえます。

その日学んだことをわかりやすく書こうとすることで、もう一度身に付き、 日々を2倍速で学ぶことができます。

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