秋山木工で働く職人へインタビューを行い紹介していきます。

今回紹介するのは杉幸治さんです。神奈川県出身の杉さん。高校時代はバトミントン部に所属し、市で優勝する腕前でした。

秋山木工に入社してからも、持ち前の超まじめさと素直さを生かし、コツコツと目の前のことに真剣に取り組み、丁稚4年目で技能五輪金メダルを獲得されています。

職人になった現在は丁稚の指導にあたりながら、工場のムードメーカーとして皆をまとめるお役についています。

将来は自分の工場を持つのが夢です。

丁稚のころから不器用で人前でも上手く喋れず、正直、社長からずっと期待されていなくて「首ナンバー1候補」などと言われてたんですよね。

自身がなくて、できなくて、失敗ばかりしていて。だから辞めたいと親にも相談していました。

基本的に母親が優しいんで、説教というよりは励ましてくれ、

「秋山社長についていけば間違いないから今は失敗ばかりしていても、今は失敗ばかりしていても社長を信じてついていきなさい」

と言われました。

丁稚4年目の時に技能五輪で金メダルを取り、その時に社長も見直してくれて、褒めてくれた時は嬉しかったです。やったー!って感じですね。

自分の中でベストを尽くせて、それで金メダルを取れたんで。

そういったことの繰り返しで今に至るんですが、続けることが何よりも大事なんだなと今も思っています。

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